フレンチブルとカナダ生活

二匹のフレンチブルとトロントでの日常Life

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海をまたいで三千里

はい  では このまままた不更新に突入かと思いきや







おもむろに更新
どうだ!









ルーニーファーギークロエ それから猫にゃん トゥンクジンジャー南ア→カナダの旅のことなんかを









20090519 009
それはいわないお約束









もともと南アからトロントに来る場合 だいたいヨーロッパのどこかを経由、もしくはドバイなんかを経由してきます。 (約11時間+8時間+待ち時間 の旅ってとこでしょうか)
通常 ロンドンヒースローなんかを経由してくることが多いのですが(うちが去年行った時もそうでした)イギリスは経由とはいっても とにかく検疫がキビチイ!! てことで今回は









20090622 002
アムステルダム経由






残念ながらすべての経路で犬猫はカーゴ輸送なのですが 今回ペットの輸送会社を使ったということで経由地アムステルダムでの待ち時間内にケージからだしてもらって軽い散歩なんかもしてもらっているそうです。それからケージもこちらでバリケンなどを用意するのではなく その輸送会社からのレンタルのかなり大きな木製のケージを借り、そこに毛布 水は外付けのもの、で外にリードやら書類やらが貼り付けてある というような感じでした。









20090622 001
義妹と犬らがくるのでルンルンの義弟  勝負色はピンク 笑









まずは義妹がゲートから出てきた後、犬らが到着するカーゴターミナルへ。ここまでは車で移動する必要があります。






20090622 003
今回はKLMを利用したので KLMのカスタマーカウンターに行きます。








ここでマズ 検疫処理を終わらせねばならぬのでここで 検疫官それから獣医に書類を記入してもらいます。






20090622 006
奥にいるのが検疫官/獣医





ちなみに 犬が来る際は事前に連絡してその時間にあわせて獣医等にここにきてもらうよう手配が必要。 (常駐してないため)







20090622 005
この日は金曜だったため 基本みなさま ヤル気なし・・・










待ってる間にカーゴからの荷物置きスペースを見ると




20090622 004
いたあっ!!

トニカク無事に到着してるようです。んでもってここの職員もフレンドリーなんで 移動中どんなかんじだった? 元気にしてる?粗相はしてない?? などなど いろいろ質問してました。









で、検疫書類にスタンプをおしてもらったり 健康診断等々などが完了したら 今度は関税処理をせねばならぬため その書類を持ってまた車にのってまた別のところにあるCustomのオフィスへ・・・








20090622 008
てか遠いし!!
めんどくさいし!!!!







でむかむかしながらも 関税処理を済ませ、 また 先ほど行ったカーゴターミナルへ車で戻ります。 (なんて非効率なシステムだ) 






20090622 009
はよ犬に会いたくてダッシュ!







そこでKLMのカウンターに




20090622 007
税金を払ったという領収書込みの書類を見せ、やっとここで書類関係は完了。








犬達もやっと開放です。








20090622 010
フォークリフトで運ばれて






きたきたきたあ?????  









20090622 011
まずはルーニー





んでもって




20090622 012
ファーギー!





おっとクロエちゃんの写真がにゃい。猫たちの写真もにゃい。



ちなみにこの木製のケージ かなりでかいです。 (ですのでこの日はSUV二台でぎりぎりはいった)それから1歳未満のクロエを除きだれもケージの中では粗相をしてませんでした。ただ、やっぱり音だとか 環境とかでナーバスになってたようで 皆が皆緊張でプルプル震えてました。

で、一路 家路へ急いだのですが ちなみにここまでの処理に義妹がゲートからでてから たっぷり4時間以上 かかってます。書類処理のためのオフィス間の移動もラッシュ時間とぶつかってしまったので 余計にかかってますが、 あまりに めんどくさい非効率な流れ のため通常 最低でも数時間 かかると思われます。









20090622013z.jpg
でも皆 家につくころにはリラックスして 超元気  ファーギーそれ ダザちゃんのキャラだから・・・








義妹おうちではおっさんがまるももと待っていて




20090622 019
あんた露骨にイヤそうな顔するでねえ・・・ ももは楽しそうだけど








その後はご想像の通り




20090622 021
大興奮犬祭り となったのでした。








でこの旅行で 犬達はほんとうに まったく元気だったものの 猫にゃんにとってはかなりのストレスだったようで 二匹のうちの年長のほう12歳のトゥンクの健康状態が到着日の夜から急激に悪化し 緊急病院に1週間入院することになってしまいました。原因はストレスによる血糖値の急激な悪化(上昇)だったそうですが、今現在は持ち直しているものの まだインシュリンを打って血糖値を管理している状態。
やっぱり環境を替えるというストレスは猫にゃんのほうが大きいようです・・・
(写真 ちょっとお待ちくだされ)









ということで 犬猫5匹大西洋をまたいだ横断の旅は完了!次は義妹の引越し荷物の回じゃあ!








そうそう 本日はまた 





20090918 009
こんなお客も来てました   だれかわかるかな??
スカンクじゃありません 笑











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  1. 2009/08/26(水) 22:21:38|
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日本へのペット輸出

昨日は



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マシュー・フォックスエヴァンジェリン・リリー

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LOSTのニューシーズン (シーズン5ね)が始まっちゃったもんで 
しかも昨夜は Wエピソードだったもんで11時まで夜更かし←アタシにとっては すんごい夜更かし 笑  で またまた 今朝は 超眠いです








20090119 014
ちみたちは  無限に寝てるじゃないの  冬は特に・・・   










しかあし 今回はアンドリュー王子 日本上陸に際し (過去の記事参照→コチラ) ちょいと日本帰国の際の準備のご紹介なんかを取り上げちゃったりして・・・ちょっと犬情報ブログっぽい!? ことやってみようかと。









20090119 008
あはは    ていうかね  おかさんもちょっと纏めてみたいのよ









実は
端的に言ってしまえば ココ→農林水産省 動物検疫所ページ ペットの輸出入について を見ればすべてわかることなんですが 笑 自分もこちらに来る際に一度は通った道だし (過去の記事参照→コチラ ここで日本からの輸出の流れもわかるかな)  このサイト↑を見てもちょっとわかりにくい それから またアタシも日本に帰ることもあるかもしれない!?? ということで おさらいの意味も含め行ってみましょう??











で、日本は狂犬病がない国 と認定されているため ペットを日本から輸出する場合 ある一部の国(ニュージーランドとか英国とかね ね ヨメさま  笑) を除き 実は 比較的ラク。カナダに輸出する際も 自分がやったような(過去の記事参照→コチラ ) 狂犬病注射2回→抗体検査→書類作成 も必要なかったりするんですね。ただ 動物を輸出する際は  輸出国の出国基準 と 輸入国の入国基準 そのふたつを満たさねばならぬので それを忘れずに。

例えば 日本からカナダへペットを輸出する際は 日本側の基準 コチラ  と カナダ側の基準 コチラ  両方を満たす必要があるってことです。






20090119 012
べりちゃんも 旅人だもんねえ







しかししかあし 行きはヨイヨイ帰りはコワイ のが常?で カナダのような狂犬病がある国 (所謂 日本が狂犬病ナシと認めている指定地域以外→コチラ からの日本 (狂犬病ナシ) への輸入はけっこうメンドクサかったりします。日本到着後 最高180日にもなりえる係留検査を避けるためにも準備はパーフェクトにせないかんのと 出発日が決まったら、そこから遡って 最低8ヶ月は準備にかかりますので 事前事前の準備開始が必須ですねん!








ではカナダから日本へペット(今回は犬のケースのみで・・・)を連れて変える場合のシミュレーション 行ってみましょう!参考ページはコチラ 









まずは輸入可の港 空港をチェック
犬や猫を輸入できる場所は苫小牧港、京浜港、名古屋港、阪神港、関門港、博多港、鹿児島港、那覇港、新千歳空港、成田国際空港、東京国際空港(羽田)、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港、新北九州空港、鹿児島空港、那覇空港の17海空港のみです。
By 農林水産省HPより 







20090121 002
それ  べりちゃんのベッド    しかも狭くないの? 







それからステップとしては

1 .マイクロチップによる個体識別

2 .1のあと、2回以上の狂犬病の予防注射

3 .2のあと、狂犬病の抗体価の確認  

4 .3のあと、180日間の輸出(帰国)待機を行ったこと  
 
5 .狂犬病及びレプトスピラ病(犬のみ)にかかっていないか又はかかっている疑いがないこと 

By 農林水産省HPより 







という流れになります。
詳細や正確な情報は 農林水産省の該当ページ→コチラ で調べていただくのが一番なのですが このページではちょいとわかりにくい  もしくは自分が補足したい点をいくつか・・・







1、すでにマイクロチップが装着されている子は 帰国の時点で有効期限が切れていない狂犬病注射であれば過去のものもカウントすることが可能ですので、要チェック。
それから 狂犬病予防接種証明書に 飼い主の詳細 犬の詳細(マイクロチップナンバー必須) ですので注意。



2、HPにもありますが 2回の狂犬病注射は最低1ヶ月を開けること と そのあとに血清を取る際 二回目から1週間程あけた方が抗体値があがっているそうです。




3、抗体値の検査のため 獣医にて 血液採取→血清を農林水産省が指定する検査施設 コチラ  へ送ります。この際 血清を採取するのは獣医、 ただ送付や 送付資料などは 獣医が代行して行ってくれるところ または 自分ですべてしなくてはならない 等 バラつきがありますので自分の行ってる獣医に確認するといいかも。

カナダの場合の検査施設は カンザス州立大学狂犬病研究所 となり 日本への抗体値条件は コチラ参照  また 狂犬病のない国への輸出条件等は コチラ参照  それから かなりテキトーな訳のようですがこの抗体値検査要綱の日本語訳ページ →コチラ もあります。ちなみに オリジナルの英語のページは コチラ 
それから 検査の申込用紙はコチラ
 
このときもマイクロチップナンバーを忘れずに?





4、この180日間の待機期間 カウントの仕方ですけど 農林水産省HPでは
 採血日から日本到着時まで180日間以上経過(輸出待機)する必要があります((採血日を0日とします)。 採血日から180日間以上経過しないうちに日本に到着した場合、不足する日数の間、動物検疫所の係留施設で検査を受けなければなりません。

とありますので ここも要注意。



それから採血の時点で いろいろと自分で記入せないかん書類とともに獣医にも書いてもらわないかんものもあるので それらの書類の準備も開始するのが賢明です。
必要書類はコチラ





 
輸入手続きに必要な書類は
まず 日本到着40日以上前に届出をするための 
輸入の届出書(犬)   ただしこれはオンラインでも出来ます。



そんでもって
輸入検査申請書(犬)



それから指定地域以外 (カナダの場合はコレ) から日本へ輸入する際の農林水産省推奨証明書様式

様式A  
様式C  これは獣医に記入してもらう必要があります



そんでもって
日本に輸入する犬の血清(血液)の推奨証明書様式   これも獣医に記入してもらう必要があります。 






5、出発直前 できる限り2日以内とか言ってますけど これ結構大変。2日以内に獣医によるチェックを受けて→様式Cを記入してもらい かつ 出発日までに 様式C それから 血清の推奨証明書様式 に輸出国政府機関の裏書き(エンドースメント)を取得することが必要になります。

で エンドースメントですけど トロントの近くだと オーロラにある ってあんちゃんの獣医さんは言ってましたが 自分の獣医さんに近くの Official Veterinarian の連絡先 場所を聞いて アポをとっておくといいですねん。












は? 長い






20090121 003
ヲイっ!!  寝るなああっ






で、日本に到着したら輸入検査申請書 とその他必要書類全てをだして 問題がなければ短時間で検疫終了! と相成るようでございます。でもね 日本のお役所ですから すべての書類が揃ったときにFAXやらなんやらで もうしっつっこっいくらいに自分が通る検疫所の人に書類の不備がないかどうか チェックしてもらうといいのかと思います。ミナサマ とても親切ですよ。




それと これは自分なりにまとめたものなんで 漏れがある可能性もあります。正確な情報は必ず 農林水産省HP  を参照してください。この記事は参考程度の認識でヨロシク 笑







20090121 004
んまっ  シツレイなっ    ってそれは否めない   だって典型的大雑把O型だから








ということで
あんちゃん  それから 日本への帰国準備をしてるミナサマ  ワンコたち がんばれ?












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  1. 2009/01/22(木) 23:21:20|
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日本からトロントまでの旅 その2

続き・・・

長いっすね・・・UAに決めた後はカスタマーサービスやらユナイテッドのHP にてケージの大きさやらいろいろを確認。本当にフレンチブルはOKなのか、10キロギリギリだけど大丈夫なのか、どんな場合当日拒否されるのかなどなど質問攻めでした。
まずは自分と相方のフライトを予約して予約ナンバーを得た後カスタマーサービスに電話して犬の予約。うちは二匹だったので二席必要だったんですね。
ちなみに正規チケットでない格安チケットでも問題ないですよ。ただ予約した後、必ずカスタマーサービスに電話することですね。一機あたりの犬の頭数の制限やらアレルギーやらの規制があるみたいです。

ケージはサムソナイトのソフトサイドキャリーにしました。若干、許容サイズより大きいのですがソフトタイプであるためちょっとつぶせば入ります!といえますしうちの子たちができるだけ広いスペースでいれるようにという理由からです。
それから二匹あわせて軽く20キロいくので、運搬用?にわんこカートも持って行きました。


GetAttachment2.jpg
当日の荷物 ありえん量  わんこはカートにいます



空港に着いたら、検疫所へ直行。空港内でもカートで移動しました。
事前連絡で何時のフライトか伝えてあるので検疫所では防疫官が待機しており、書類ももう用意してありました。


quarantine papers 001
これが輸出検疫証明書 二匹分


二匹のマイクロチップチェック、健康診断、すべての書類のチェック(チェックのちすべてに検疫所の判をおしてもらいました)、そして輸出検疫証明書のサイン、捺印で実質30分程度でした。



その後チェックインカウンターへ行き、自分 相方 そしてわんこらのチェックイン。ここでわんこたちの運賃も払います。二人合わせて2万ちょっとくらいでしたでしょうか。 
わんこカートは交渉してベビーカーと同じ扱いにしてもらいました。チェックイン時も、セキュリティーチェックの際もわんこはカートに。セキュリティーチェックのゲートを通る時ははだっこして通りました。
おトイレはチェックイン後外につれていって、そしてセキュリティー内はぎりぎりに入るようにしました。搭乗前にキャリーに移して、ちゃんとすべてを閉めて飛行機に乗り込みました。




GetAttachment3.jpg
飛行機の中で ちょっと頭だしてます 汗



まずはサンフランシスコまで10時間程。もともとうちのはあまり鳴かないのでまわりの人もだれも犬がいることすら気付いてませんでしたね。わんこらも最初は鎮静剤か睡眠薬か必要かと思っていたのですが、それまで興奮してたため落ち着いたらずっと寝てました。
お水はおきたときに時々ペットボトルにつけられる飲み口をつけてあげました。案外わんこらのほうが快適にすごしたかも・・・


サンフランシスコについたら、即空港係員に質問してOKをもらいわんこらはカートへ移動。空港内で結構歩くのでカートに入れられてかなり楽でしたね。入国審査もそのままで、検疫(というかチェックを通るだけですが)のチェックでは犬がカートにいること、最終目的地はカナダである旨をつげ、書類をパパパーっと目を通しただけでそのままスルーでした。
ここでも一応このカートにのっけたままでOKかと再確認しましたら、ちゃんと閉められて飛び出さないようになっているならOKとのことでした。
ここで数時間のレイオーバーがあったため、カートのまま女子用おトイレに行き扉を閉め、トイレシートを敷いておトイレをさせました。




GetAttachment4.jpg
ユタ州上空


で5時間強のフライトのちトロント到着。こんどはわんこも要領を得たのか、飛行機が動き出すなり寝始めました。
トロント ピアソン空港では、入国審査を通り、荷物を受け取ってから検疫です。検疫のカードにペットがいる旨を記入しているのですぐ横にある別の部屋に移動するよう言われます。そこで書類のチェック、検疫職員が書類を作り、手数料だったか?40ドルくらいを払い終了。ここも30分にも満たないくらいでした。職員も親切でしたよ。
基本的に日本の輸出検疫証明書があればなんの問題もないみたいですね。


で空港外にでて、おトイレ!コンクリでかつそこでタバコを吸ってる人も多いのですがそのあたりを避けておトイレさせました。




GetAttachment5.jpg
はーちかれた  いやおかーさんのが何倍も疲れたよ



日本の家をでてから、トロントの家につくまで24時間の旅!
最初は最悪なことも考えて、もう心配で心配でどうしようもなかったのですが終えてみるとこのこたちのほうがよく寝ていたし思ったよりもストレスもなかったように思います。
それにはおでかけとか車での移動、カートそしてこのキャリーに事前から慣らせておいたのもよかったのかもしれません。

おうちに帰ったら即効で寝てましたが、食欲も衰えることもなく次の日からは元気いっぱい走り回ってました。


IMG_0016.jpg
きゃほー


そして今はカナダでのびのび暮らしてます   (今は寒いけど・・・)

検疫書類ですとか、空港での移動等ケースバイケースだと思いますが事前に十分準備をして、書類をきちんと用意し、わんこを移動になれさせておけば案外思っているよりはスムーズにいけると思います。機内持ち込みにすれば鼻ぺちゃのブヒでも安心ですしね。
うちは問題もなくいけたので、獣医さん 日本の防疫官の方々 UA カナダの検疫職員のかたがた皆に感謝です!

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

  1. 2008/01/25(金) 20:57:19|
  2. 犬との海外旅行
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  4. | コメント:5

日本からトロントまでの旅

自分のための覚書というか、犬といっしょに海外に来るときの手順がどういうものだったかというのを忘れないためここにまとめてみます。
ただこういう規定なんかはちょくちょくかわりますし、ケースバイケースなので参考にでもしていただければ・・・


GetAttachment.jpg
日本での最後のお散歩   大変だったんです


まず日本からの出国には農林水産省HPによると
”動物検疫所において出国前に狂犬病(犬の場合は狂犬病とレプトスピラ症)についての検査を受けなければなりません。” とあります。
かつ、カナダに入国の場合、 ここCanada Food Inspection Agency にもあるように 

以下上記サイトより引用-
1) EITHER
Domestic or pet dogs may enter Canada if accompanied by an export certificate issued in either English or French, and signed by an official government veterinarian(1) of the exporting country. The certificate must clearly identify the animals and state that:

1.1 rabies has not existed in the exporting country for the six (6) month period immediately preceding the shipment of the animals; and,
1.2 the animals have been in the exporting country for the six (6) month period immediately preceding their shipment, or since birth.
その犬を明確に証明し、出発から遡って6ヶ月の間その国に狂犬病がなかったこと そして その犬が出発から遡って6ヶ月もしくは生まれてからその国にいたこと がofficial government veterinarianによってサインされた英語もしくはフランス語の輸出許可証で証明されればよし。 とのこと


もしくは

以下上記サイトより引用-
2) OR
If an export certificate as described in paragraph 1) above is not available, dogs may enter Canada if accompanied by a valid rabies vaccination certificate issued by a licensed veterinarian(2) in either English or French, which clearly identifies the dogs and state that they are currently vaccinated against rabies. The certificate should identify the animal as in breed, colour, weight, etc., and indicate the name of the licensed rabies vaccine used (trade name), including serial number and duration of its validity (up to three years). Please note that if the duration of validity is not indicated on the certificate, it will be considered to be valid for one year.
上記輸出許可証が不可の場合、獣医により発行された有効な狂犬病予防接種証明、英語もしくはフランス語で記されたその犬を証明し、その犬が狂犬病予防されていることを証明する書類。があればよし(その書類には犬の種類、色、体重等そして、狂犬病ワクチンの名前、シリアルナンバー。有効期限が記されていること) だそうです。

ただしそれですと日本に帰ってくる際、検疫所での拘留期間がついてしまいます。し、ちょっと不確かな感じもあってカナダ入国の際トラブルですとか拘留はごめんでしたのでうちは万が一に備えて農林水産省のHPにあるような輸出(短期滞在)の手続き”を取りました。

また、日本の輸出許可証があればCanada Food Inspection Agency の条件はまるまるクリアします。

ということで
まずは マイクロチップ 装着。うちはライフチップというものでしたが一万円くらいだったかな うろ覚えですが動物病院によって値段はまちまちのようです。
二匹ともいつもの注射とおなじくきょとーん としてましたね。まったく違和感もないようで。

で一回目の狂犬病予防接種。このときに予防注射証明に必ずマイクロチップ番号と自分の連絡先、獣医の判もしくはサインを入れるの忘れずに。

quarantine papers 004
一年前のから保管してまとめました。


で30日後以降に二回目の狂犬病予防接種。上記同様に証明書を発行してもらい、血清をとるための採血。血清が最低1ml必要なのですが、その何倍もの血液が必要になるのです。これが小型犬には辛い。
フレンチブルの大きさで両足からとってやっとでした。

採血した後、血清にして容器に入れるまでは獣医さんで事情を説明しやってもらえるのですが、畜産生物化学研究所に送るのは自分です。狂犬病抗体検査証明書をダウンロードして印刷、記入し、担当獣医のサインをもらって血清と振込証明のコピーと一緒にクール便で送ります。事前に電話をしておくと優先的にやってもらえたり、かかる日時を教えてくれたりします。とっても親切な職員さんたちでした。
ほぼ一週間くらいで結果はおくられてきます。

quarantine papers 003
左が狂犬病抗体検査証明書 右がマイクロチップの証明書

そして獣医発行の健康診断書(Medical Examination Certificate)とResidence Certificateを用意しました。英語で書類を作り、獣医に確認そして書名をもらうという形にしました。

quarantine papers 002
飼い主の情報、犬の情報、各健康であること、生まれてから日本にいることを明確に記して、獣医師のサインをもらいます。

すべて必ずオリジナルが必要になりますので、大事に保管。
それからうちはアメリカでの乗換えがあったので万が一を考えてすべて二組用意しました。

その後は自分の出発する空港の動物検疫所へ提出する書類の準備となります。このときになにか不明なことがあれば動物検疫所に電話するのがベスト。HPには”事前(7日前まで)に輸出検査を受ける動物検疫所に連絡する。”とありますが輸出検査申請書に必要事項を記入し、すべての書類がそろった段階で連絡をとって書類すべてをFAXしてチェックしてもらうのが一番です。当日不備があっても遅いですし、なにか抜けていれば教えてもらえます。


うちは中部国際空港出発でしたが、検疫所の方達もとっても親切な方達ばかりでした。
出発の便名、時間、出国先等々の情報を連絡した際に伝えますが、書類のことでなくても当日の流れやなんでも丁寧に答えてもらえます。仲良くなっておくと、当日もいろいろとスムーズですよ。


あとは飛行機会社ですね。うちは、夏出発だったことそして鼻ぺちゃの犬だったということでカーゴは論外でしたので機内持ち込み可のUAもしくはNWを考えていました。直行便があればベストだったのですがエアカナダなんかはカーゴのペット輸送すら禁止しちゃいました 涙
いろいろと考えて、結局はサンフランシスコ経由のUAに決定しました。これも検疫所と同じく事前連絡そして確認確認の連続でした。


GetAttachment1.jpg
出発の朝 心なしかブルー?

な 長い・・・
また次回・・・





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  1. 2008/01/25(金) 18:28:43|
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 marumomobanner.jpg
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Author:keiks
トロント北部での日常Life

丸彦(まるひこ)
2004年9月生まれ 
ブリンドルの長男

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2004年10月生まれ
クリームの長女

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