フレンチブルとカナダ生活

二匹のフレンチブルとトロントでの日常Life

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日本からトロントまでの旅

自分のための覚書というか、犬といっしょに海外に来るときの手順がどういうものだったかというのを忘れないためここにまとめてみます。
ただこういう規定なんかはちょくちょくかわりますし、ケースバイケースなので参考にでもしていただければ・・・


GetAttachment.jpg
日本での最後のお散歩   大変だったんです


まず日本からの出国には農林水産省HPによると
”動物検疫所において出国前に狂犬病(犬の場合は狂犬病とレプトスピラ症)についての検査を受けなければなりません。” とあります。
かつ、カナダに入国の場合、 ここCanada Food Inspection Agency にもあるように 

以下上記サイトより引用-
1) EITHER
Domestic or pet dogs may enter Canada if accompanied by an export certificate issued in either English or French, and signed by an official government veterinarian(1) of the exporting country. The certificate must clearly identify the animals and state that:

1.1 rabies has not existed in the exporting country for the six (6) month period immediately preceding the shipment of the animals; and,
1.2 the animals have been in the exporting country for the six (6) month period immediately preceding their shipment, or since birth.
その犬を明確に証明し、出発から遡って6ヶ月の間その国に狂犬病がなかったこと そして その犬が出発から遡って6ヶ月もしくは生まれてからその国にいたこと がofficial government veterinarianによってサインされた英語もしくはフランス語の輸出許可証で証明されればよし。 とのこと


もしくは

以下上記サイトより引用-
2) OR
If an export certificate as described in paragraph 1) above is not available, dogs may enter Canada if accompanied by a valid rabies vaccination certificate issued by a licensed veterinarian(2) in either English or French, which clearly identifies the dogs and state that they are currently vaccinated against rabies. The certificate should identify the animal as in breed, colour, weight, etc., and indicate the name of the licensed rabies vaccine used (trade name), including serial number and duration of its validity (up to three years). Please note that if the duration of validity is not indicated on the certificate, it will be considered to be valid for one year.
上記輸出許可証が不可の場合、獣医により発行された有効な狂犬病予防接種証明、英語もしくはフランス語で記されたその犬を証明し、その犬が狂犬病予防されていることを証明する書類。があればよし(その書類には犬の種類、色、体重等そして、狂犬病ワクチンの名前、シリアルナンバー。有効期限が記されていること) だそうです。

ただしそれですと日本に帰ってくる際、検疫所での拘留期間がついてしまいます。し、ちょっと不確かな感じもあってカナダ入国の際トラブルですとか拘留はごめんでしたのでうちは万が一に備えて農林水産省のHPにあるような輸出(短期滞在)の手続き”を取りました。

また、日本の輸出許可証があればCanada Food Inspection Agency の条件はまるまるクリアします。

ということで
まずは マイクロチップ 装着。うちはライフチップというものでしたが一万円くらいだったかな うろ覚えですが動物病院によって値段はまちまちのようです。
二匹ともいつもの注射とおなじくきょとーん としてましたね。まったく違和感もないようで。

で一回目の狂犬病予防接種。このときに予防注射証明に必ずマイクロチップ番号と自分の連絡先、獣医の判もしくはサインを入れるの忘れずに。

quarantine papers 004
一年前のから保管してまとめました。


で30日後以降に二回目の狂犬病予防接種。上記同様に証明書を発行してもらい、血清をとるための採血。血清が最低1ml必要なのですが、その何倍もの血液が必要になるのです。これが小型犬には辛い。
フレンチブルの大きさで両足からとってやっとでした。

採血した後、血清にして容器に入れるまでは獣医さんで事情を説明しやってもらえるのですが、畜産生物化学研究所に送るのは自分です。狂犬病抗体検査証明書をダウンロードして印刷、記入し、担当獣医のサインをもらって血清と振込証明のコピーと一緒にクール便で送ります。事前に電話をしておくと優先的にやってもらえたり、かかる日時を教えてくれたりします。とっても親切な職員さんたちでした。
ほぼ一週間くらいで結果はおくられてきます。

quarantine papers 003
左が狂犬病抗体検査証明書 右がマイクロチップの証明書

そして獣医発行の健康診断書(Medical Examination Certificate)とResidence Certificateを用意しました。英語で書類を作り、獣医に確認そして書名をもらうという形にしました。

quarantine papers 002
飼い主の情報、犬の情報、各健康であること、生まれてから日本にいることを明確に記して、獣医師のサインをもらいます。

すべて必ずオリジナルが必要になりますので、大事に保管。
それからうちはアメリカでの乗換えがあったので万が一を考えてすべて二組用意しました。

その後は自分の出発する空港の動物検疫所へ提出する書類の準備となります。このときになにか不明なことがあれば動物検疫所に電話するのがベスト。HPには”事前(7日前まで)に輸出検査を受ける動物検疫所に連絡する。”とありますが輸出検査申請書に必要事項を記入し、すべての書類がそろった段階で連絡をとって書類すべてをFAXしてチェックしてもらうのが一番です。当日不備があっても遅いですし、なにか抜けていれば教えてもらえます。


うちは中部国際空港出発でしたが、検疫所の方達もとっても親切な方達ばかりでした。
出発の便名、時間、出国先等々の情報を連絡した際に伝えますが、書類のことでなくても当日の流れやなんでも丁寧に答えてもらえます。仲良くなっておくと、当日もいろいろとスムーズですよ。


あとは飛行機会社ですね。うちは、夏出発だったことそして鼻ぺちゃの犬だったということでカーゴは論外でしたので機内持ち込み可のUAもしくはNWを考えていました。直行便があればベストだったのですがエアカナダなんかはカーゴのペット輸送すら禁止しちゃいました 涙
いろいろと考えて、結局はサンフランシスコ経由のUAに決定しました。これも検疫所と同じく事前連絡そして確認確認の連続でした。


GetAttachment1.jpg
出発の朝 心なしかブルー?

な 長い・・・
また次回・・・





テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

  1. 2008/01/25(金) 18:28:43|
  2. 犬との海外旅行
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Author:keiks
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丸彦(まるひこ)
2004年9月生まれ 
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